Oh, Japan. You really do make some crazy ass shit. But every once in awhile you do outshine that statement. Toyota has announced a new robot that will give a helping hand to those who need it and to those who are lazy bums.

 

The Human Support Robot, which I’ll call Rosie (you know, the Jetson’s robot), can do a lot of mindless chores. As you can see in the picture above, the arm can hold up to a 12 pack of beer. It’s able to move up to a 5 degree incline, in order to move around your dirty clothes on the floor. Rosie also has a tablet on her head for conferencing or telling you to get off your ass. What, you don’t believe me? Find out for yourself.

 Other than being used at rehab facilities, Rosie won’t be seeing your kitchen any time soon. As with any ridiculously expensive robot, we won’t be seeing a price or release date for the public. On that note, here’s the press release. Hope you’ve brushed up on your Japanese.

トヨタ自動車、家庭内での自立生活をアシストする
生活支援ロボットを開発

トヨタ自動車(株)（以下、トヨタ）は、人の活動をサポートする「トヨタ・パートナーロボット」の一つとして、手足の不自由な人のために、家庭内での自立生活をアシストする生活支援ロボット（HSR：human support robotの略）を開発した。 HSRは、小回りの効く円筒型の小型・軽量ボディに、折畳み式のアームを備えることにより、「床の上の物を掴んで拾う」「薄い物を吸引して拾う」「棚、机の上、高い所から物を取ってくる」「カーテンを開ける」などの仕事ができるロボットである。操作は、音声認識機能やタブレット端末を使って簡単に行うことができる。さらに、人に触れることを前提に、安心・安全に使えるよう配慮して、ボディやアームの駆動部に大きな力が生じないように設計している。 HSRの開発にあたっては、生活の質（QOL）の維持・向上に貢献することを目指して、日本介助犬協会の協力のもと、手足の不自由な人のニーズや要望を把握し、「落ちた物を拾う」「物を取ってくる」「家族や　介護者とのコミュニケーション」という機能の開発に取り組んできた。2011年には、横浜市総合リハビリテーションセンターの協力のもと、障がい者の自宅でHSRを使った実証実験を実施し、利用者の視点を設計にフィードバックしながら開発を進めてきた。 今後は、少子高齢化社会の課題も踏まえ、 HSRを使って遠隔地から見守りや介助ができる新たな機能を開発するなど、実用化を目指し、大学をはじめとする研究機関や介護・医療関係者などと連携して研究開発に取り組んでいく。 なお、９月26日(水)から９月28日(金)まで東京国際展示場（通称：東京ビッグサイト・江東区有明）で開催される「第39回 国際福祉機器展H.C.R.2012特別企画　『福祉機器開発最前線』」にHSRの参考出品を予定している。

 

[ Toyata ] via [ ieee.spectrum ]